10.1. 2017

占星術と気質

心理学において、よく知られているように、4つの基本的な気質が定義されています。胆汁質、多血質、粘液質、憂鬱質です。普遍的な心理学者は、個人に精通していないのであれば、通常、様々な人格テストに頼ることになります。占星術士は、個人の星座を調べるだけで、人間の心理・物理的な特徴を判断することができます。唯一必要な情報は、個人の正確な出生時間と、出身地だけです。

占星術と気質

個々の精神・物理学的分析の鍵となるのは、上昇する星座の位置(生まれた瞬間の“ライジングサイン”)です。4つの気質のそれぞれが、特定のエレメントに(ついては、各エレメントを表す12星座に)対応することで、明確な決定を可能にするのです。

胆汁質は、牡羊座、獅子座、射手座のサインに表される、火のエレメントに対応します。この気質は衝動的な行動と、過剰な反応を特徴とします。長所としては、個人が外的影響に抵抗力があることですが、一方、その抵抗は短期間にしか発揮できません。したがって、そのような人々は通常、かっとなりやすいようです。

多血質は空気のエレメントで表され、星座では双子座、天秤座、水瓶座となります。一般的に、これらの個体反応はしばしば迅速なのですが、反応は弱く短期間になります。この気質の大きな長所は、コミュニケーション能力が高度に発達しているところです。しかしながら、欠点は、その不安定性といえるでしょう。

粘液質は、水のエレメントに対応し、ゾディアックの中では蟹座、蠍座、及び水瓶座がこれに相当します。これらの個人は対応するために、強い刺激を必要とします。反応はゆっくりですが、非常に強く、長続きします。この気質の長所は、感情、共感、芸術的な才能を持っていることです。一方で、感情的な依存は、不利益になる可能性が高いようです。

憂鬱質は、土のエレメントによって形成されます。対応するサインは牡牛座、乙女座、山羊座です。これらの個人の長所は、実用的な生活と感覚の持続性です。しかし、欠点は、煩わしく、対応がのろいことでしょう。したがって、これらの個人は対応するまでに、強く長期的な刺激を必要とするようです。

 

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